基本的にデビットカードはクレジットカードより特典が劣っていますが、中には役に立つデビットカードも存在します。
今回はそんな皆さんの財布に入るかもしれない PayPal Debit Card を紹介しようと思います。
【評価・年会費・特典】
| PayPal Debit Card | ||
|---|---|---|
| おすすめ度 | ★★★☆☆ | |
| カードブランド | The Bancorp Bank, N.A. / Mastercard / Personal | |
| 年会費 | $0 | |
| ポイント還元率 | 5% |
以下のカテゴリより1つ選択 ・レストラン ・アパレル ・ガソリン ・グロサリー ・ライドシェアと公共交通機関 |
| 0% | その他 | |
| 通常サインアップボーナス | 無し | |
| ボーナス条件 | - | |
| その他の主な特典 | なし | |
| 外国為替手数料 | あり(2.5%) | |
| 申込リンク | →公式リンク← | |
基本的にはデビットカードの利用はおすすめしません。
それはクレジットカードより特典が劣っている場合が多いですし、不正利用などでアカウントが凍結されると資金の引き出しに時間がかかりますし、クレジットヒストリーの構築も出来ないためです。
しかし、この PayPal Debit Card は上限付きとは言え、優秀な5%キャッシュバックカテゴリを持つカードです。
クレジットカードと違い、カードを作る時のクレジット審査も無く、本人確認のみで発行が可能ですので、Chase 5/24 を気にする人にも嬉しいところです。
PayPal は Synchrony Bank が発行するクレジットカードもありますので、そちらと混同しないように注意してください。

アメリカではデビットカードを使うべきでない理由
アメリカでデビットカードを使うべきでない理由を解説します。
【キャッシュバック率】

PayPal Debit Card は以下のカテゴリから1つを選んで、そのカテゴリで5%のポイント還元が得られます。
これらのカテゴリは現時点のもので、将来的には増えたり消えたりするかもしれません。
キャッシュバックの上限は毎月$1,000の利用まで。つまり月$50のキャッシュバックが上限ということになります。
カテゴリは毎月初めに選択をし直すことが出来ます。
獲得したポイントは1ポイント=1セントで交換出来ますが、このオプションは2026/8/1に終了します。
それ以降はギフトカードへの交換やPayPalでの決済(一部)でしか使えなくなります。
【PayPal Debit Card の仕組み 】
デビットカードのため、事前に PayPal アカウントへの入金が必要で、PayPal の残高分しかカードは利用出来ません。
月初めにキャッシュバックの上限の$1,000まで入金すると分かりやすいでしょう。
発行するとすぐに Apple Wallet や Google Pay で利用が出来るようになり、カード番号もアプリで表示出来るようになります。
物理カードはリクエストしなければもらえません。リクエストすれば無料で送ってくれます。
【申し込みリンク】

このカードの申し込みには当然ですが PayPal のアカウントが必要です。
申し込みは下記のリンクからどうぞ。
→公式リンク←
【まとめ】

支出カテゴリによってカードを使い分ける人にとっては PayPal Debit Card は非常に優れた選択肢を提供していると言ってよいでしょう。
2026/8/1までは獲得ポイントをキャッシュに出来るので使い勝手良いですが、それ以降は使いにくくなりそうです。
特にグロサリーのカテゴリは日常的に使うものの、年会費無料のカードではあまりいい選択肢が無いので、このカードでカバーできるメリットは大きいです。
その他のカテゴリも使いやすかったり、ユニークだったりなものが揃っており、このためにクレジットカードを作るほどじゃないけど、毎月地味に出費があるんだよな、みたいな痒い所に手が届く良いカードです。
デビットカードのため、申請するデメリットは口座・カード管理が面倒になるくらいなので、気になった方は作ってみてはいかがでしょうか。
以上、お読みいただきありがとうございました。皆さまのクレジットカードの作成の一助になれば幸いです。
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