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2024/04/23

無料宿泊vsポイント 嬉しいサインアップボーナスはどちらなのか


ホテル系のクレジットカードのサインアップボーナスは数泊分無料で宿泊できる特典とホテルのポイントで貰える2通りがあります。

今回はこの2つのボーナスを様々な観点から比較し、どちらがより優れたボーナスなのか確認していきましょう。


【ホテル系クレジットカードのサインアップボーナス】

高層ビル

ホテル系のクレジットカードと言っても様々なブランドがありますが、アメリカで手に入る代表的なホテル系のクレジットカードは以下のブランドのものです。

  • Hilton Hotels & Resorts (American Express)
  • Marriott Bonvoy Hotels & Resorts (American Express, Chase)
  • IHG Hotels & Resorts (Chase)
  • Hyatt Hotels & Resorts (Chase)
  • Choice Hotels (Wells Fargo)
  • Wyndham Hotels & Resorts (Barclays)
  • カードによってはサインアップオファーをポイントでしか提供していなかったり、無料宿泊特典でしか提供していなかったりと様々です。

    ただし中にはタイミングやオファーリンクによってポイントと無料宿泊特典のどちらのパターンも出現することがあります。

    そんな時選べるならどちらのオファーを選択するか迷ってしまうかもしれませんが、個人的には基本的にポイントのサインアップボーナスを優先します。

    それでは私がそう考える理由を見ていきましょう。


    【ポイント宿泊の柔軟性】

    ホテル

    当たり前ですが、無料宿泊特典は1つにつき1泊することが出来ます。安い料金で使っても、高い料金で使っても1泊は1泊です。

    言い換えればより高い価値を引き出そうと思えば、より高い料金の宿泊で使えればよいということです。

    対してポイント宿泊はそのポイントで何泊するかは柔軟に考えることが出来ます。

    例えば100,000ポイントあれば1泊100,000ポイントの高級ホテルに1泊するのか、30,000ポイントのホテルに3泊するのか選ぶことが出来ます。

    無料宿泊特典は1泊の価値を最大化したい人におすすめ、ポイント宿泊は無難な料金で柔軟性を求める人におすすめ、と言えるでしょう。


    【ポイントと無料宿泊特典の有効期限】

    時計

    殆どのマイルやポイントプログラムには有効期限があります。ただし多くのプログラムには有効期限を延長することが可能で、大抵のホテルはポイント変動があれば延長されます。

    対して無料宿泊特典は有効期限は取得から1年であることが多く、延長は出来ない場合が多いです。

    無料宿泊特典を使う当てがあれば何も問題ありませんが、有効期限が切れるから仕方なく使うという方法では十分な満足感を得られないかもしれません。

    ポイントの場合は雑に貯めて好きな時に使うことが出来るので、自分のタイミングで自由に使うことが出来る魅力があります。

    無料宿泊特典は計画性のある方に、ポイントは管理を楽にしたい方におすすめです。

    もちろんどちらも有効期限切れには十分注意しましょう。


    【追加の無料宿泊の適用】

    トランプ

    Hilton, Marriott, IHG, これらのホテルプログラムには4連泊または5連泊をポイントで支払うと1泊分が無料になる特典があります。

    Hilton は5連泊以上した場合、1泊の平均ポイント分が差し引かれます。

    Marriott は5連泊以上で最も安い1泊のポイント分が差し引かれます。

    IHG は 4連泊以上で4泊目のポイント分が差し引かれます。

    これらは無料宿泊特典を絡めてしまうと特典は得られず、全てをポイントで予約する必要がありす。


    【無料宿泊特典は価値の最大化が難しい】

    デザイン

    無料宿泊特典は最大限の価値で使うのが難しいように設計されています。

    例えば Marriott Bonvoy Boundless には5泊の無料宿泊特典(1泊あたり最大50,000ポイントまで)というサインアップボーナスが時々あり、これは「最大250,000ポイント相当!」と宣伝されます。

    もちろんこのサインアップボーナスは素晴らしいものなのですが、本当に250,000ポイントの価値として使い切れるかは難しいところです。

    実際には50,000ポイントを下回るホテルの宿泊に使うこともあるでしょうし、50,000ポイントでは足らず手出しのポイントを追加せざるを得ないこともあるでしょう。

    逆に無理やり50,000ポイントギリギリのホテルを見つけたとして、それが本当に泊まりたいホテル・日程なのかは別問題です。

    そのため無料宿泊特典の場合は単純計算で最大の価値で見積もらず、少し低めの価値で見積もったり、追加のポイントが必要になる可能性は考慮すべきでしょう。

    ただしこれはホテル好きでお得な使い道を探すのに情熱をもって取り組める人には当てはまらないことです。


    【同じようなサインアップボーナスなら無料宿泊特典の方が最大値が大きい】

    お金

    前項で無料宿泊特典は最大化が難しいように設計されていると説明しましたが、その分サインアップボーナスとして提供される場合は単純計算の価値は無料宿泊特典の方が高いケースが多いです。

    またもや Marriott Bonvoy Boundless の例ですが、期間限定ボーナスはポイントの場合は125,000ポイント、無料宿泊特典の場合は5泊の無料宿泊特典(1泊あたり最大50,000ポイントまで)、つまり単純計算で250,000ポイント相当です。

    このように倍以上の差がある場合もあるので、計画的に使える方にとっては無料宿泊特典は価値の高い特典でしょう。


    【最終手段のポイント移管】

    基本的にレートが悪いのでおすすめ出来る使い道ではありませんが、プログラムによってはホテルポイントはエアラインマイルなどに転送することが出来ます。

    ホテルポイントはそのホテルの宿泊に使うのが1番良いですが、有効期限がまもなくで延長も出来なかったり、緊急でマイルが少し欲しかったりする場合などで選択肢としてはあり得ます。

    繰り返しになりますがレートが非常に悪いプログラムが多いのでおすすめはしません。

    ただし選択肢があることは良いことです。


    【無料宿泊vsポイントの例】

    こちらはラスベガスの Hilton ホテルを検索してみた例です。

    もし私が持っているのが 無料宿泊特典なら Waldorf Astoria を迷わず選ぶでしょう。

    一方、同程度のポイントを持っているならば1泊当たり40,000ポイントや50,000ポイントのホテルにして宿泊数を2泊に増やすという選択肢も出てきます。

    このように選択肢を複数持てることがポイントを優先するメリットだと考えています。


    【まとめ】

    まとめ

    いかがだったでしょうか。私のように柔軟性を重視する方にとってはポイントのサインアップボーナスにより大きな魅力を感じるのではないかと思います。

    逆に言えば使い道をはっきりと決めている方にとっては最大値の大きい無料宿泊特典を重視する方もいるでしょう。

    どちらもメリット、デメリットがあり、どちらを取るかは各々の価値観なのでこちらの方が絶対に良い、と言うことはありません。

    ご自身の旅行スタイルを見直してみて、自分にはどちらのサインアップボーナスが合っているかを考えてみるヒントになれば幸いです。


    以上、お読みいただきありがとうございました。皆さまのクレジットカードの作成の一助になれば幸いです。

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