新カード Chase Sapphire Reserve Business のオファーを紹介します。
【オファー内容】
Chase Sapphire Reserve Business
今回の期間限定オファー
6か月以内に$30,000の利用で 200,000 Ultimate Rewards Points を獲得
オファーリンクはこちら
→ 公式オファーリンク←
【カード概要】
Chase Sapphire Reserve Business
年会費:$795
Chase Travel 経由の予約で 8x のポイント還元
フライト・ホテルで 4x、オンライン広告で 3x、その他 1x のポイント還元
Chase Travel 経由の予約で UR ポイントを最大2倍の価値で利用可能
URポイントを提携会社に転送可能
$300 トラベルクレジット
Chase Sapphire Lounge へのアクセス
Priority Pass
Global Entry, TSA PreCheck, NEXUS いずれかのクレジット最大$120/4年
半年ごとに$250の The Edit by Chase Travel (ホテル) で使えるクレジット($500/年)
IHG プラチナエリートステータス
半年ごとに$200の ZipRecruiter クレジット($400/年)
1年ごとに$200のGoogle Workspace クレジット
半年ごとに$50の giftcards.com クレジット($100/年)
暦年で $120,000 利用後、以下の特典を開放
$500の Southwest クレジット
Southwest A-List ステータス
IHG ダイヤモンドエリートステータス
$500の The Shops at Chase クレジット
【Chase のクレジットカードについて】
Chase は過去24ヵ月以内に5枚以上のクレジットカードを新たに作った場合、新規カードを殆ど承認しません。
Chase は サインアップボーナスの受取資格が無い場合、申請手続き中に通知を表示します。
Chase クレジットカードの保有枚数に制限はありません。ただし多くのクレジットカードを持っていることはカード非承認の理由になります。
Chase では同一ファミリー内でアップグレード/ダウングレードが可能です。
カード解約時にリテンションオファーを貰えることがあります。通常は電話のみです。
カード新規作成時または再発行時にお願いすると短期間で郵送してくれます。
Chase 5/24ルールについては下記記事で詳しく解説しています。
【保存版】Chaseの5/24ルールについて解説【対象内/対象外】
アメリカのChaseの5/24ルール、クレジットカード申し込みの際のルールについて例を用いて説明します。また例外、対策も。
【オファー感想】
200,000 ポイントは美味しいものの、6ヵ月で$30,000というミニマムスペンドは挑戦的です。
中々上手いところを狙ってきたなという印象です。
非常に高い年会費ですが、それを差し引いても初年度は価値のあるカードでしょう。
今回のオファーについては新カードへ移行のプロモーションということもあり、もしかしたら5/24を超えていても承認される可能性があります。
ダメならポップアップで通知されるということなので、作ってもいいかなと思う人は申請チャレンジだけしてみてもいいかもしれません。
以上、お読みいただきありがとうございました。皆さまのクレジットカードの作成の一助になれば幸いです。
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