
Capital One から発行されている Venture X Business に新オファーが登場したのでお知らせします。
【オファー内容】
Venture X Business

今回のオファー
比較用
オファーリンクはこちら。
→公式オファーリンク←
【カード概要】
Venture X Business

Venture X Business のサインアップボーナスは、1.既にこのカードを持っている方、2.Spark Travel Elite カードを持っている方、3.Capital One Spark Cash Plus カードを持っている方は利用できません。
逆に言うとこれらを持っていなければ利用可能です。以前いつボーナスを貰ったかは関係ありません。
【紹介リンク】

今回のオファーは紹介リンク経由でも出現するはずです。
パートナーが紹介リンクを持っている場合は、そちらから作るのが良いでしょう。
当サイトでも紹介リンクを募集しているので、紹介リンク掲載依頼フォームからご応募ください。
こちらの記事内に紹介いたします。詳細は以下の記事をお読みください。

U.S.クレジットカード紹介リンク募集&在米者向けブログ相互リンク募集
アメリカ向けクレジットカードの紹介リンクと在米者向けブログの相互リンクを募集しています。
【Capital One のクレジットカードについて】


【ルール】Capital One 新ルール追加&既存ルール解説
Capital Oneクレジットカードにまつわる基本的な知識を紹介します。
【オファー感想】

Capital One はビジネスカードのミニマムスペンドの額の大きさにおいて他社を寄せ付けない圧倒的な格の違いを見せつけています。
一段回目のミニマムスペンドは通常オファーと同じ3万ドル、二段階目のミニマムスペンドについては20万ドルです。2万ドルではありません。
Amex Business Platinum の期間限定オファーがミニマムスペンド2万ドルで 200,000 MR ポイントもらえることを考えると、ミニマムスペンド額に対する獲得ポイントの効率は良いとは言えません。
無理なくミニマムスペンドを達成できる人は殆ど居ないでしょうが、普段からこの額が使われているなら良いオファーでしょう。
一般的には一段回目のミニマムスペンドを達成するだけでも大変だと思いますので、普段のオファーと変わりないものになります。
カードの特典自体はパーソナルカードと非常に似ていて非常に優秀ですが、パーソナル版は authorized user にもラウンジアクセスの特典が与えられますが、ビジネス版では authorized user にはラウンジアクセスが与えられないのには注意しましょう。
以上、お読みいただきありがとうございました。皆さまのクレジットカードの作成の一助になれば幸いです。
X(旧Twitter)もやってますので是非フォローしてください。
ブログランキング参加しています。よろしければクリックをお願いします。


0 件のコメント:
コメントを投稿