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2025/12/14

最高のプレミアカードを探せ!アメリカ高級クレジットカード比較!

最高のプレミアカードはどれだ?アメリカ高級クレジットカード比較!


年会費の高いプレミアクレジットカードは各クレジットカード会社が競うように特典を競い合っています。
今回は Amex, Chase, Capital one, Citi, Bank of America の5社のプレミアカードを比較し、どのカードがおすすめなのかを見ていきます。


【簡単な比較】

ワイングラス
Amex Platinum
Amex Platinum
Sapphire Reserve
Sapphire Reserve
Venture X Rewards
Venture X Rewards
Strata Elite
Strata Elite
Premium Rewards Elite
Premium Rewards Elite
ブランド American Express Chase Capital one Citi Bank of America
年会費 $895 $795 $395 $595 $550
SUB※1 175,000 poitns 100,000 poitns
+$500
100,000 poitns 100,000 poitns 75,000 poitns
空港
ラウンジ
※2
Centurion Lounge
Delta Sky Clubs
Lufthansa Lounge
Sapphire Lounge
Maple Leaf Lounge
Capital one Lounge Admirals Club 無し
優秀
カテゴリ
フライト
x5
フライト
ホテル
x4
どこでも
x2
レストラン
x6(時限)
どこでも
x2.62(要預金)
その他
特典※3
$600 ホテル
$200 フライト
$500 ホテル
$300 旅行
$300 旅行 $300 ホテル
$200 Splurge
$300 航空付帯
※1:サインアップボーナス(SUB)は対象が狭すぎない期間限定オファーを採用、期間限定オファーが無いものは通常オファーを採用
※2:プライオリティパスのラウンジは共通のため除く
※3:厳選して記載

今回比較対象とするのは、Amex の Platinum カード、Chase の Sapphire Reserve カード、Capital one の Venture X Rewards カード、Citi の Strata Elite カード、Bank of America の Premium Rewards Elite カードの5枚です。
このうち Amex Platinum と Sapphire Reserve は2025年に特典と年会費が改定され、Citi の Strata Elite は2025年に新登場したカードと言うことで、2025年はこれらのプレミアカードの競争が苛烈だった年だと言えるでしょう。
ちなみに私は Bank of America を除く4枚は持っています。これだけで年会費は$2,680。うげー。

比較対象の基準としては、やはり王座に君臨する Amex Platinum です。
年会費もこれらの中で最高ですし、入場出来る空港ラウンジの数もダントツのトップ、カード特典は公式では $3,500 以上の価値があると謳われています。
各カード会社 Amex Platinum を意識して同一路線を戦ったり、別路線で戦ったりと戦略が異なるのが見ていて面白いところです。

ここで、例えば Amex Platinum と Chase Sapphire Reserve のどちらが優れているかを論じようとしたとして、答えは人によって異なるでしょう。
なぜなら人によって置かれた状況が異なるからです。
この例でいえば1人旅をする人は Amex Platinum を、家族で旅行する人は Sapphire Reserve を、より評価するのではないでしょうか。

だからと言って「人による」で結論付けるのでは意味が有りません。
大切なのはそのカードが何に秀でているのかを把握し、自分にとってのベストを選択することです。

今回の記事はみなさまがこれらのカードを選ぶ指標になればと思って書こうと思います。
まずはこれらのカードの簡単なレビューから始めたいと思います。


【各カードの特徴】

Amex Platinum

Amex Platinum

Amex Platinum が登場したのは1984年と他のプレミアカードと比べて圧倒的に長い歴史を誇ります。
長年にわたって構築されてきたネットワークは強固で、その証拠の1つが、専用ラウンジである Amex Centurion Lounge の数でしょう。アメリカ国内はもちろん、海外にも多数展開されており、その規模は競合他社のラウンジとは比べものになりません。
また専用のホテルプログラム FHR (Fine Hotels + Resorts) も優秀です。Amex Platinum のホテルクレジットは FHR で使えば1泊から使えるので、2泊以上を要求される他のカードのホテルクレジットと比べて非常に使いやすいです。

ポイント獲得面でも優秀で、トラベルポータルを介する必要無く、航空会社への直接予約で5倍のポイントを獲得出来るのも他のカードにない Amex の強みでしょう。
サインアップボーナスも最も優秀で、他のカードと比べてももらえるポイントはトップです。

反面、年会費も最も高いカードであり、上級者向けのカードとも言えるかもしれません。


Chase Sapphire Reserve

Chase Sapphire Reserve

Chase Sapphire Reserve は今回紹介するカードの中で Amex Platinum に最も近いカードで2016年に登場しました。
非常に使いやすい$300トラベルクレジットが優秀で、専用ラウンジである Sapphire Lounge も急ピッチで拡張中でまさに Amex Platinum を強く意識したライバルカードと言えるでしょう。
Chase Travel では一部のフライトやホテルで獲得したポイントを1ポイント=2セントのレートで使えるのも魅力です。

ポイント獲得面ではレストランで3倍と旅行中だけに限らず、普段使いでもポイントが貯まりやすいのが特徴です。
サインアップボーナスも最も優秀ですし、Chase の UR ポイントを Amex MR ポイントより重視している方も多いかもしれません。

ただしホテルクレジットは少々使いにくく、年会費も Amex Platinum に次ぐ高さなので、沢山の特典をいかに活用するかという点は工夫が必要です。


Capital one Venture X

Capital one Venture X

2021年に登場した Capital one Venture X はプレミアカードとしては年会費が非常に安いカードです。
特典もシンプルで特別に気を配らなくても自然と使える点がこのカードの魅力です。

年会費以上の価値を爆発的に得られる、というカードではありませんが、持っていても損することは殆ど無い、そんな素晴らしいカードです。


Citi Strata Elite

Citi Strata Elite

Citi Strata Elite は2025年に登場したカードで、今回比較する中では一番若いカードです。
ホテルクレジットは2泊の必要がありますが、安いホテルのラインナップもあるのでまだ使える方かもしれません。
$200 Splurge クレジットはギフトカードを介することで殆ど何にでも使える優秀な特典です。

また週末の特定の時間だけとは言え、レストランで6倍ものポイントが付く他のカードに無い強い個性を持っています。

空港ラウンジの特典面は貧弱で、アメリカン航空の Admirals Club の入場パスが年に4枚と、独自ラウンジも無ければ入場回数にも制限があるのが厳しいところです。


BoA Premium Rewards Elite

BoA Premium Rewards Elite

Bank of America の Premium Rewards Elite は2021年に登場した比較的新しいカードですが、正直今回の比較対象の中では若干見劣りするかもしれません。
このカードの良い点は Bank of America の口座に十分な資金があれば、旅行とレストランカテゴリで3.5%・その他で2.62%のキャッシュバックが得られる点ですが、それはより低い年会費の Bank of America のカードでも手に入る特典です。

ただしこのカードで手に入るプライオリティパスは、他のカードで手に入るプライオリティパスと異なり、レストランでの特典も利用することが出来ます。
加えてプライオリティパスを4人に付与できる点も他のカードとは異なり優秀です。

ポイント転送パートナーを持たないので、獲得できるポイントはキャッシュバックに使うしかありません。よく言えばシンプル、悪く言えば拡張性の無いポイントです。


【サインアップボーナス】

宝箱

サインアップボーナスはカードを作った時にもらえるボーナスでもらえるポイントは非常に大きいので無視することは出来ません。
しかし一過性のものですので、カードを1年後に更新する理由にもならなければ、ミニマムスペンド達成後はカードを利用する理由にもなりません。

各カードの代表的なサインアップボーナスは以下の様なものがあります。

Amex Platinum
6か月以内に$8,000の利用で最大 175,000 MR Points を獲得

Chase Sapphire Reserve
3か月以内に$6,000の利用で 125,000 Ultimate Rewards Points を獲得
※対象を絞った175,000ポイントオファーも確認されていますが、対象が非常に狭そうなので除外。

Capital One Venture X Rewards
6か月以内に$10,000の利用で 100,000 Capital One Milesを獲得

Citi Strata Elite
3か月以内に$6,000の利用で 100,000 ThankYou Points を獲得

Bank of America Premium Rewards Elite
90日以内に$5,000の使用で 75,000 Points を獲得

高ければ高いほどいいので、評価ももらえるポイント順に高いです。
ミニマムスペンドが低い方がその分支出を他のカードに回せますが、プレミアカードのサインアップボーナスの方が獲得額が大きいので、そこまで考慮しなくてもいいと思います。


【ポイント獲得倍率】

サイコロ

ご存じのように、クレジットカードを利用すると利用額に基づいてポイントやキャッシュバックが得られますがこの倍率は一律ではありません。
このカードはエアラインで5倍、このカードはレストランで3倍といった風にカテゴリごとに分かれています。
つまり複数のカードを持つという戦略は、獲得ポイントを最大化するという点では合理的と言えるでしょう。

そのためポイント獲得倍率を評価するうえでは、自分の今持っているカードと被らないカテゴリでどんな獲得倍率を持つかが大切です。

カテゴリ Amex Chase Capital one Citi BoA※
ポータル経由
フライト
x5x8x5x6x2
(x3.5)
ポータル経由
ホテル
x5x8x10x12x2
(x3.5)
ポータル経由
レンタカー
x1x1x10x12x2
(x3.5)
ポータル経由
その他
x1x1x5x12x2
(x3.5)
フライト x5 x4 x2 x1.5 x2
(x3.5)
ホテルx1x4x2x1.5x2
(x3.5)
その他旅行x1x1x2x1.5x2
(x3.5)
レストランx1x3x2x3x2
(x3.5)
レストラン
(週末夜)
x1 x3 x2 x6 x2
(x3.5)
その他x1x1x2x1.5x1.5
(x2.62)
※:Bank of America は指定の口座に$100,000以上の残高が必要な Platinum Honors ステータスのブースト込みの倍率を()で表示

赤字で表記したのは他のカードと比べても特に優秀な獲得率を持つものです。
プレミアカードの多くは、トラベル特典に注力しており、ポイント獲得率はそれほど高くないことが多いです。

ですが中でも Amex Platinum のフライト直接予約の5倍と Citi Strata Elite の週末夜だけレストラン6倍は群を抜いています。
BoA は中々に優秀に見えますが、1つ下のランクのカードでもこの倍率は変わらないので、プレミアカード特有のメリットという訳でもありません。預金残高も必要なので恩恵を受ける人は限られてしまいます。

Amex Travel や Chase Travel といったそれぞれ独自の旅行ポータル経由のポイント獲得倍率はどれも良いように見えます。
ですが値段を決めるのはあちら側のため、トータルで見て他の予約手段と比べてポータル経由で予約するのがお得なのかは怪しいところです。
そのため私個人としてはポータル経由の獲得倍率は評価の基準に含めません。


【ポイント転送パートナー】

飛行機

Bank of America を除く4社は、獲得したカードポイントを提携しているフライトやホテルのプログラムへのポイント転送特典を有しています。
以下はクレジットカードのポイントを1とした時の、転送先で獲得できるポイントのレート表です。

カテゴリ エアライン/ホテル Amex Chase Capital one Citi
日本ANA1 : 1
日本JAL1 : 0.75
北米American1 : 1
北米Delta1 : 1
北米United1 : 1
北米JetBlue1 : 0.81 : 11 : 0.61 : 1
北米Southwest1 : 1
北米Air Canada1 : 11 : 11 : 1
中南米Aeromexico1 : 1.61 : 11 : 1
中南米avianca1 : 11 : 11 : 1
欧州Aer Lingus1 : 11 : 1
欧州British Airways1 : 11 : 11 : 1
欧州Finnair1 : 1
欧州Flying Blue1 : 11 : 11 : 11 : 1
欧州Iberia1 : 11 : 1
欧州TAP1 : 1
欧州Virgin Atlantic1 : 11 : 11 : 11 : 1
東亜Cathay1 : 11 : 11 : 1
東亜EVA1 : 0.751 : 1
東南亜Singapore1 : 11 : 11 : 11 : 1
東南亜Thai Airways1 : 1
豪州Qantas1 : 11 : 11 : 1
中東Emirates1 : 0.81 : 11 : 0.8
中東Etihad1 : 11 : 11 : 1
中東Qatar1 : 11 : 11 : 1
中東Turkish1 : 11 : 1
ホテルHilton1 : 2
ホテルMarriott1 : 11 : 1
ホテルIHG1 : 1
ホテルHyatt1 : 1
ホテルAccor1 : 0.51 : 0.5
ホテルChoice1 : 11 : 11 : 2
ホテルLeaders Club1 : 0.2
ホテルPreferred1 : 21 : 4
ホテルWyndham1 : 11 : 1

どれが優れていると言う話ではなく、各社特色があります。
多くの人が使いやすいのは日本の代表エアラインである ANA と JAL、そしてアメリカの三大エアラインである アメリカン航空(American Airlines)、デルタ航空(Delta Air Lines)、ユナイテッド航空(United Airlines)でしょうが、これらは綺麗に4社にばらけています。

どのエアラインプログラムが使いやすいかは、何処に住んでいるかにもよりますし、どのくらいエアラインプログラムに精通しているかにもよるでしょう。
ホテルプログラムも同様で、お気に入りのホテルプログラムがあれば、そこへ転送できるクレジットカードの優先度が上がるでしょう。


【ポイントの現金価値】

どのポイントもある程度条件を整えれば最低でも1ポイントで1セントの価値は生み出せます。

Amex Chase Capital one Citi BoA
現金化(条件無) 0.6 cpp 1 cpp 0.5 cpp 0.75 cpp 1 cpp
現金化(条件付) 0.8~1.1 cpp
※1
1.25~1.5 cpp
※2
1 cpp
※3
1 cpp
※4
-
ポータル利用 1~1.54 cpp
※5
1~2 cpp
※6
1 cpp 1 cpp 1.25 cpp
cpp:cent per point、1ポイントあたり何セントか
※1:Schwab Platinum 保有で1.1 cpp(上限1,000,000 points 超えると0.8 cpp)、Morgan Stanley Platinum 保有で1 cpp(上限無し)、Business Platinum と Business Checking の組み合わせで1 cpp(上限1,000,000 points 超えると0.8 cpp)で口座に入金可能
※2:Pay Yourself Back の利用。期間とカテゴリ次第で代金の相殺が可能。
※3:1 cpp で旅行代金の相殺が可能。
※4:Double Cash など Citi のキャッシュバックカードを持っていれば 1 cpp で現金化可能。
※5:Business Platinum の選択エアラインで35%特典を使えば1.54 cpp でポイントを使える。
※6:ポイントブースト特典により最大 2 cpp で使える。

ポイントを現金の様に旅行で使う場合、Business Platinum との組み合わせで 1.54 cpp でフライトを予約できる Amex と、ポイントブーストで最大 2 cpp で利用できる Chase が強いです。

旅行代金の相殺などではなく、銀行の入金に使う場合では無条件で 1 cpp で使える Chase と BoA の使い勝手がいいのではないでしょうか。


【クレジットカードラウンジ】

チーズ

各クレジットカードのラウンジの場所は以下の表になっています。

空港 Amex Chase Capital one
U.S.国内アトランタ(ATL)
U.S.国内ボスト(BOS)🔼
U.S.国内シャーロット(CLT)
U.S.国内ダラス(DFW)🔼
U.S.国内デンバー(DEN)
U.S.国内ヒューストン(IAH)
U.S.国内ラスベガス(LAS)🔼
U.S.国内ロサンゼルス(LAX)🔼
U.S.国内マイアミ(MIA)
U.S.国内ニューヨーク(JFK)
U.S.国内ニューヨーク(LGA)🔼
U.S.国内ニューアーク(EWR)🔼
U.S.国内フィラデルフィア(PHL)
U.S.国内フェニックス(PHX)
U.S.国内ソルトレイクシティ(SLC)🔼
U.S.国内サンディエゴ(SAN)
U.S.国内サンフランシスコ(SFO)
U.S.国内シアトル(SEA)
U.S.国内ワシントン(DCA)
U.S.国内ワシントン(IAD)
U.S.国外ブエノスアイレス(EZE)
U.S.国外デリー(DEL)
U.S.国外香港(HKG)×
U.S.国外ロンドン(LHR)
U.S.国外メルボルン(MEL)
U.S.国外メキシコシティ(MEX)
U.S.国外モンテレー(MTY)
U.S.国外ムンバイ(BOM)
U.S.国外ストックホルム(ARN)
U.S.国外シドニー(SYD)
U.S.国外東京(HND)
✅:オープン中
🔼:オープン予定
×:Chase の香港ラウンジはクローズ予定

これぞ Amex の強みといったリストでその数はアメリカ国内外問わず圧倒的です。
ただ、Chase や Capital one のラウンジも急ピッチで増えており、これからにも期待できます。 ラウンジのクオリティだけを見れば Chase や Capital one の方が好きと言う人も多いでしょうから、Amex にはその点頑張って欲しいところです。

またゲストポリシーも注目するべき点です。
ゲスト無料のポリシーは Chase Sapphire Reserve の強みです。

Amex Platinum は本人の入場は無料ですが、ゲストは大人1人$50、子供(2~17歳)$30の料金がかかります。年間に$75,000使えば2人までゲストを無料で入場させられるようになります。
年会費 $195 の家族カードを作ればそのカード所持者も無料で入場できます。

Chase Sapphire Reserve は本人とゲスト2人までを無料で入場させることが出来ます。
年会費 $195 の家族カードを作ればそのカード所持者も無料で入場できます。

Capital One Venture X は本人の入場は無料で、2026年1月まではゲスト2人までも無料で入場させることが出来ます。
2026年2月から、ゲストは大人1人$45、子供(2~17歳)$25の料金がかかるようになります。こちらも年間に$75,000使えば2人までゲストを無料で入場させられるようになります。
年会費無料の家族カードでも2026年1月までは無料で入場が出来ますが、2026年2月以降は追加カードに$125/年の追加コストを支払わなければラウンジ入場の権利は無くなります。


【ステートメントクレジット特典の評価】

ホテル

全てのステートメントクレジットを紹介しているととんでもないことになるので額の大きいメインのもののみ評価します。

Amex Platinum

$600 ホテルクレジット($300/半年)
使いやすさ:★★★
Amex Travel から予約する FHR もしくは Hotel Collection で使える。
FHR なら2泊縛りが無いのでまだ使いやすい部類。
Max FHR というこのホテルクレジットを使うための検索に特化したサイトもある。

$200 エアラインフィークレジット($200/年)
使いやすさ:★★★★
上手くやればフライトのチケットに使えるので優秀。

$400 ダイニング(Resy)クレジット($100/四半期)
使いやすさ:★★
使えなくはない。

$200 Uber Cash ($15/月+$20/12月)
使いやすさ:★★★
Uber は使おうと思えば使える部類。


Chase Sapphire Reserve

$300 トラベルクレジット($300/年)
使いやすさ:★★★★★
トラベル判定される範囲が広くてほぼ現金。最高。

$500 ホテルクレジット($250/半年)
使いやすさ:★
最低2泊で対象ホテルも高級ホテルのみで使いにくい。
高級ホテルに普段から現金で泊まるような人にとってはいいのかも。

$300 ダイニングクレジット($150/半年)
使いやすさ:★
対象レストランが少なすぎる。イマイチ。


Capital one Venture X

$300 トラベルクレジット($300/年)
使いやすさ:★★★★
トラベルポータル利用を強いられる以外は使いやすい。優秀。

カード更新時ボーナス 10,000 ポイント
使いやすさ:★★★★★
ほぼ現金。最高。


Citi Strata Elite

$300 ホテルクレジット($300/年)
使いやすさ:★★
2泊縛りで厳しいが安いホテルでも使えるのがいい。

$200 Splurge クレジット($200/年)
使いやすさ:★★★★★
Splurgeって何?となる以外は欠点は無い。Best Buy でギフトカード買えばいいのでほぼ現金。

$200 Blacklane クレジット($100/半年)
使いやすさ:★★★
Uber の代替になるので使えなくはない。ただし高価なので額面の価値はない。


BoA Premium Rewards Elite

$300 エアライン付帯サービスクレジット($300/年)
使いやすさ:?
Doctor of Credit のリストによるとアメリカン航空のギフトカードかえるみたいなので悪くないのかも。


【クレジットカード付帯の保険】

事故

以下は各クレジットカードの付帯保険の内容を簡単にして一覧にしたものです。

Amex Chase Capital one Citi BoA
レンタカー
CDW一次補償

ロードサービス
年4回
旅行キャンセル
$10k

$10k

$2k

$5k

$2.5k
旅行遅延
6時間

6時間

6時間

6時間

6時間
荷物紛失
荷物遅延
6時間

6時間
旅行保険
緊急避難/輸送
制限無し

$100k

$100k
救急医療と歯科
$2.5k
※:ニューヨーク州在住で個人自動車保険に加入している場合、米国内でレンタカーを借りる場合、Chase カードのレンタカー補償は二次的な補償となります。

見ての通り、一番項目が多いのは Chase、次点で Bank of America で、この順番で優秀と言えるでしょう。

保険が適用されるケースは細かく決まっているので、これらの保険を使うことを考えてるのであれば、契約をしっかり読むことをおすすめします。


【私のプレミアムカード戦略】

ゴルフ

前述した通り、私は今回評価したカードの内、 Bank of America を除く4枚を所持しています。
そこで私の各カードの使い分けを紹介したいと思います。

Amex Platinum

1人で飛行機を使うことの多い私にとって Centurion Lounge に入るために何らかの Amex Platinum を持っておくことは価値があります。
またフライトを有償で取ることも無いわけでは無いので、フライト5倍の特典もメリットが大きいです。
多くのステートメントクレジットがあるカードで、使っていない特典もありますが、それでも年会費を上回る価値があることは明確なので私にとってはキープすべきカードです。

Chase Sapphire Reserve

Sapphire Lounge に入れるのは嬉しいのですが、2年目以降キープするのかは悩んでいるカードです。
$300 のトラベルクレジットは間違いなく優秀なのですが、それ以外のステートメントクレジットはイマイチです。
そうすると年会費とトラベルクレジットの差額の$495を Sapphire Lounge の価値として見出せるかと言われれば No でしょう。
ただ UR ポイントを提携パートナー(Hyatt)に移行する特典は、私にとって無くてはならないのでダウングレードして Preferred にするかもしれません。

Capital one Venture X

ステートメントクレジット特典が年会費のほぼ同じなので何も考えずにキープできるカードです。
よく使うダラス(DFW)に Capital one Lounge がある点も素晴らしいです。
私はよくレンタカーを借りて旅行するのですが、レンタカー CDW の一次補償の特典があるのも地味に助かります。

Citi Strata Elite

$300 のホテルクレジットと$200の Splurge クレジットをフルに使いきったとしても年会費$595に届かないのでキープするかは悩みどころです。
アメリカン航空のプラチナプロステータスを持っているから Admirals Club の特典は不要と思いきや、国内線利用時では ステータスで Admirals Club に入場出来ないのでたまに役に立ちます。
レストラン6倍は美味しいのですし、アメリカン航空マイルの獲得手段は残しておきたいので悩みどころです。


【もし1枚だけ選ぶなら】

トランプ

言うまでもなく、これらのクレジットカードの年会費は非常に高いです。そのため多くの人にとっては複数のカードを作るべきでは無く、作るカードは絞るべきだと理解しています。
(とは言えサインアップボーナスが大きいので1年だけ作って解約するという戦略は有効だと思います。)

最後に私がもし1枚しかこれらのカードを作れないとしたら、どのような人におすすめなのかを紹介して終わりたいと思います。

Amex Platinum

Amex Platinum

フライトを有償予約する人、Centurion Lounge を頻繁に利用できる人に価値があります。
フライトで5倍のポイントが付くのは他のカードを見渡しても最優秀ですし、Centurion Lounge は多くの空港でエアライン関係なく利用できる点で他の追随を許しません。
どのカードでも重要ですが、年会費が非常に高いので、それ以上の特典をこのカードから得られるかを注視するのは特に大切です。


Chase Sapphire Reserve

Chase Sapphire Reserve

2~3人でよく旅行する人、特に Sapphire Lounge をよく使う人におすすめです。
カードラウンジを提供している中では(今のところ)ゲストポリシーが最も寛大です。
カード保険が充実してるのもメリットが大きいでしょう。


Capital one Venture X

Capital one Venture X

プレミアカードの年会費を抑えたい人に最適でしょう。
ステートメントクレジットは多くありませんが、その分シンプルで年会費相当の回収が簡単です。
シンプルさがこのカードの魅力の1つです。


Citi Strata Elite

Citi Strata Elite

アメリカン航空をメインで使う人、レストラン6倍を活かせる人におすすめです。
懇親会などの幹事をやる人は金曜土曜に高額の領収書を切れる人もいるでしょうが、額によってはそれだけで年会費を回収できるポテンシャルを秘めているはずです。
Admirals Club の入場券は年4枚しかないのは注意です。


BoA Premium Rewards Elite

BoA Premium Rewards Elite

4人以上の多めの人数で旅行する人にはこのカードが最適かもしれません。
追加コスト無しでレストランでも使えるプライオリティパスを4つまで獲得出来て、1枚のプライオリティパスで2名までゲスト入場を許しているラウンジも多いです。
Sapphire Reserve に次いでカード保険も充実しています。


【各カードの個別解説記事】

ここまでお読みいただきありがとうございます。
今回比較したカードのより詳細を解説している個別記事は以下になりますので、気になるカードがあればお読みいただければと思います。

アメリカ版 American Express Platinum Card 評価レビュー - 最高のトラベルカードの1枚!

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アメリカのクレジットカードのレビュー及び特典、おすすめ度、どんな人に向いているかを解説しています。

Chase Sapphire Reserve 評価レビュー - 2025年6月新カード

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2025年6月23日に生まれ変わったSapphire Reserveの詳細を解説します。

Venture X Rewards Credit Card 評価レビュー - 超簡単に年会費相殺出来るプレミアカード

Venture X Rewards Credit Card 評価レビュー - 超簡単に年会費相殺出来るプレミアカード

Amex PlatinumやChase Sapphire Reserveを検討している方にも是非見てもらいたいVenture X(Capital One)の解説・評価記事です。

Citi Strata Elite Card 評価レビュー - 2025年7月新カード

Citi Strata Elite Card 評価レビュー - 2025年7月新カード

2025年7月新カード Citi Strata Elite Card の特典を確認し、その価値に迫っていきます。

Bank of America Premium Rewards Elite 評価レビュー

Bank of America Premium Rewards Elite 評価レビュー

Bank of America の Premium Rewards Elite クレジットカードについてレビューしていきます。

以上、お読みいただきありがとうございました。皆さまのクレジットカードの作成の一助になれば幸いです。
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