アメリカでのポイ活は非常に儲かると聞いたことがあるけどどこから始めたらいいか分からない。
クレジットカードを作るだけで儲かるなんてなんだか怪しい。
そんな人に向けて今回はこちらのビギナーズガイドを作成しました。
こちらの記事ではアメリカのクレジットカード文化の背景から、クレジットヒストリーの構築、そして年会費を上回るポイントを荒稼ぎするための戦略を解説します。
アメリカでの生活を豊かにするための一助としてぜひ活用していただければと思います。
【なぜアメリカのクレジットカードはお得なのか】
アメリカのクレジットカード特典は世界から見ても超優秀
入会ボーナスにしろ、ポイント還元にしろ、その他の特典にしろ、アメリカのクレジットカードは日本をはじめとした他の国と比べても非常に魅力的です。
この背景はアメリカのクレジットカード会社が非常に儲かっているため、プロモーションにもお金をかけることが出来るためでしょう。
アメリカでは、クレジットカードの決済時に加盟店がカード会社に支払う手数料が2%前後と非常に高いです。
これに対し EU 諸国では0.2〜0.3%程度に上限規制がされており、日本や多くの国も比較的低めに抑えられているケースが多いです。
このようにアメリカのクレジットカード事業は非常に儲かる反面、競争が極めて厳しい世界でもあるため、各会社がしのぎを削っています。
その結果、顧客を自社に引き込むために派手なボーナス合戦が繰り広げてられており、消費者にとっては「餌」がどんどん豪華になっています。
クレジットカードと旅行会社の関係
アメリカでは他国よりクレジットカード事業が儲かるため、激しい競争が起き、それが消費者有利の状況を生んでいます。
しかし実は、旅行業界自体も、クレジットカードのリワード文化を積極的に支えています。
アメリカの大手航空会社やホテルチェーンにとって、提携クレジットカード関連収入はもはや副収入では無く、利益の基盤です。
これらのビジネスは、従来の「チケットや部屋を売る」形態から、「ロイヤリティプログラムを通じてブランドを売る」形態へと大きくシフトしています。
Amex、Chase、Citiなどのカード会社に自社ポイントを大量に販売し、高マージンの安定収入を得ているのです。
カード利用者が日常の買い物でポイントを貯め、それを航空券やホテル滞在に使う - このサイクルが、旅行会社にとっても非常に魅力的な収益源になっています。
その結果、アメリカでは「ポイントを貯めて旅行する」文化が強く根付き、カード会社・旅行会社・消費者の三者が win-win になるエコシステムが出来上がっています。
クレジットカードの闇
アメリカのクレジットカードが旅行特典や高還元で魅力的に見える一方で、カード地獄に落ちてしまう人も現実として多く存在します。
お得さを享受できるのは、主に毎月全額を期日までに支払える人だけ。残高を繰り越すと、途端に状況が一変します。
2025年末時点で、アメリカのクレジットカード債務総額は約1.28兆ドル(約190兆円超)と言われています。
カード保有者の平均債務残高は約6,500〜7,000ドル程度で、約半数の人が毎月残高を繰り越して利息に苦しんでいます。
特に深刻なのは金利の高さで、平均金利は20%を超え、住宅ローンや自動車ローンの数倍です。
最低返済額だけを払っていると、元本がほとんど減らず、利息が雪だるま式に膨らみます。
二重構造のビジネスモデル
アメリカのカードビジネスモデル自体が、「全額払う人からは手数料収入と旅行リワード事業で儲け、残高を繰り越す人からは高金利で儲ける」二重構造になっています。
カード会社は積極的に限度額を上げたり、キャンペーンで利用を促したりしますが、結果として一部の消費者が「クレジットカードの罠」にハマってしまうのです。
もちろん、これはアメリカ特有の問題ではなく、日本でもリボ払いやキャッシングで苦しむ人はいます。
ただ、アメリカの場合、リワードの魅力が非常に強い分、入り口が広く、抜け出すのが難しい人が目立つと言えます。
それでもアメリカのクレジットカードは「最強のツール」になる
何故この話を一番初めに持ってきたかと言えば、これを読んでいる皆さんには絶対にこの罠に陥ってほしくないからです。
お得でリッチな旅行を夢見てクレジットカードを使い始めたのに、カード金利地獄に落ちてしまっては元も子もありません。
リスクを理解した上で、正しく活用すればアメリカのクレジットカードは本当に強力な武器になります。
まずは何よりも、毎月の支払いが出来ない額は絶対に使わない、毎月全額支払いを徹底してください。
実際、毎月全額を期日までに支払っている人にとっては、入会ボーナス、旅行特典、高還元が「無料の特典」として機能し、大きな価値を得られる仕組みです。
このシステムを「利用する」のか「利用される」のか、 それはあなた次第です。
以降のセクションではアメリカのクレジットカードを「利用する」方法を解説していきます。

アメリカのクレジットカード事情について
アメリカでクレジットカードを10枚以上作っている筆者がアメリカのクレカ事情を解説!なぜアメリカではクレカが必須なのか、クレジットヒストリーの重要性、そしてアメリカのクレカの破壊力など徹底解説しています。
【アメリカクレカポイ活の基本戦略】

アメリカのクレカシステムの特徴
前述したように、クレジットカード会社は消費者にカードを利用してもらえればしたもらうほど儲かります。
そのために「餌」となるのがクレジットカードの特典なのですが、中でも入会ボーナスの莫大さはずば抜けています。
入会ボーナスとは「クレジットカードを作って一定期間内に既定の額を利用してくれれば、これだけのポイントを上げるよ。」という特典です。サインアップボーナスとも呼ばれます。
例えば人気カードである Sapphire Preferred は年会費$95にも関わらず、75,000ポイント($750相当)の入会ボーナスを用意しています。
もちろんこれは現金換算しても相当な額ですし、ホテルやフライトで使えば数千ドルの価値になることすらあります。
日本のクレジットカードでは中々考えられない規模の入会ボーナスが飛び交っているので、このクレジットカード会社の仕掛ける「餌」を効率よく回収するのが基本の戦略になります。
実際に私も入会ボーナスだけで1万ドル以上のポイントを1年で稼いだ年もありましたので、非常に有効な戦略と身をもって立証出来ています。
誰でも出来るは嘘
このような環境なので SNS では時々「誰でも簡単に数十万ポイントが貯まる!」と派手に宣伝している人もいますが、私はこの「誰でも簡単に」という点については懐疑的です。
確かに元となる資金が大量に必要と言うことはありませんが、「カードの管理能力」や「申請ルールなど制限への理解」そしてある程度の「時間」は必要な要素です。
ただし、日本人にはかなり向いている活動だと思いますし、再現性の高い方法ではあります。
理由はシンプルで、多くの在米日本人は「計画性が高く、ルールを守り自分を律すること」が得意な傾向があるからです。
日本にいたころからおこずかい制に慣れていたり、家計簿を付ける習慣があったりする人などは特に支出管理が得意な人が多いでしょう。
いきなり全てを理解する必要はありません。
大事なのは焦らず1~2枚から始めて徐々に仕組みを理解することです。
慣れてくれば1年に何度も入会ボーナスを受け取り、日本に居たころには想像も出来なかったレベルのリターンが得られます。
何百万円分お得に旅行出来ますは本当か
SNS を除いていると時々「百万円のホテルに無料で泊まった」だの「百万円のフライトが実質タダ」など胡散臭い宣伝を見かけることもあるでしょう。
これは本当なのでしょうか?
結論から言うと、嘘ではないが一部を切り取った言い方です。
主に宣伝目的と言うこともあって、非常に強い言葉を使っています。
私も時々やってると思います。ゴメンなさい。
例をあげますと、飛行機のファーストクラスが分かりやすいです。
羽田 - シカゴ間のファーストクラスのチケットは定価で買えば片道で200万円以上もすることがありますが、ANA のマイルで取れば85,000マイル(+諸費用)で取れます。
ANA の85,000マイルなんてものは Amex Gold を1枚作ればお釣りが来るレベルですので、この差をもって数百万円分の得をしたと言い張ることは可能です。
実際には超人気チケットですので予約も超大変です。もちろん不可能ではありませんが。
高級ホテルやビジネス・ファーストクラスは金銭的なインパクトが大きいので SNS で宣伝するには格好のネタです。
1泊200ドルのホテルに50ドルで泊まれましたでは、インパクトが小さいのであまり宣伝されませんが、これも十分お得な使い方です。
クレジットカードで貯めたポイントの使い道はあなた次第です。
高級ホテルに1泊するのと、普通のホテルに5泊するの、同じ値段ならあなたはどちらがお好きでしょうか?
【クレジットヒストリーの基礎】
クレジットヒストリーについて
アメリカでクレカポイ活を始める上で、絶対に避けて通れないのが「クレジットヒストリー(クレヒス)」です。
クレジットヒストリーとは、簡単に言うと「あなたがこれまでにお金を借りて、ちゃんと返済してきた記録」のことです。
残念ながら日本でクレジットカードの使用履歴は基本的に考慮されません。
日本でどれだけ完璧にカードを使っていても、アメリカでは「信用ゼロ」の状態からスタートします。
そしてアメリカでのクレジットヒストリーがどれほど優れているかは、信用情報機関によって管理され、クレジットスコアという形で数値化されます。
クレジットスコアの内訳
クレジットスコアの計算モデルで最も一般的なものの1つが FICO スコアで、最低300点から最高850点で計算されます。
FICOスコアの主な内訳は以下の通りです。
渡米してすぐの人はまずは600代後半から700代前半くらいを目指しましょう。
クレジットヒストリーは一朝一夕で作れませんが、最初の6〜12ヶ月を丁寧に積み重ねることで、徐々に良いカードの扉が開いていきます。
たまに勘違いしている人もいますが、スコアが高ければどんなカードでも承認が得られる訳ではありません。
スコアが高くともクレジットヒストリーの長さや新規クレジットの申し込みの数が要因で審査に落ちることもありますので、スコアはあくまで目安です。

アメリカでのクレジットスコアについて
アメリカのクレジットスコアについて解説します。
信用を積み上げる最初の1枚
クレジットヒストリーを積むためにはクレジットカードが必要ですが、良いクレジットカードの承認にはクレジットヒストリーが必要です。
つまりいきなり良いクレジットカードの承認を得るのは難しいのが実情です。
そのため、まずは以下のようなクレジットヒストリーを築くための第一歩となるカードから始めましょう。
ちなみに日本で Amex を使っていた方は、アメリカでの最初の1枚をその使用実績を元に作れるというシステムがあります。
これがいわゆる Amex Global Transfer で、アメリカでのポイ活のスタートダッシュを切れる方法でもあります。
まだ渡米前でポイ活に興味がある方は、今のうちから日本の Amex クレジットカードを使っているといいかもしれません。

【渡米者必見】クレジットヒストリー無しでアメリカのAmexカードを作る方法!
日本の利用記録を使ってアメリカでAmexのカードを作成する方法を紹介します。SSN・クレジットヒストリー不要。Global Transferを用いて作成します。
【実践的な作り方】
オンライン申請の流れ
アメリカのクレジットカードの申請は必要な情報さえ揃えておけば非常に簡単です。
必要な情報とは、アメリカの住所・アメリカの電話番号・SSN または ITIN です。
今回はまず皆様が申請することが多いであろう American Express での申請手順を紹介します。
細かな違いはあるものの、基本的にはどこのカード会社でも聞かれることは同じです。
作るカードを決めてから「Apply Now(申込開始)」をクリックするところからスタートです。
First Name (名)、Last Name (姓)、Date of Birth (生年月日)を入力したら次に進みます。
続いて Email Address (メールアドレス)、Mobile Phone Number(スマホ電話番号)、Home Street Address (住所)、ZIP Code (郵便番号)、City (市)、State (州)を入力して進めましょう。
最後に Social Security Number (社会保障番号)もしくは ITIN、Total Annual Income (年収)、Income Source (収入源);例 Employed (雇用)など を入力して次の画面に移ります。
最後に規約に同意し、申請を完了させます。運が良ければそのまま Approved (承認)が貰えます。
おすすめカード達
アメリカのクレジットカードは魅力的なカードが多くあるので、ここで全てを紹介するのは無理があります。
ですが中でも多くの人が進める、また所持者数も非常に多いであろう2枚が存在します。
それは Amex Gold と Chase Sapphire Preferred です。
Amex Gold は年会費$325とお高めですが、入会ボーナスは最大100,000ポイント(=$1,000相当)もあり、さらにスーパーマーケットとレストランで4倍と非常に高いポイント還元率を持つカードです。
Amex は渡米直後でも承認の得やすいブランドですので、クレヒス構築用のカードの次のポイ活スタートのカードとして選ばれることが多いです。
Chase Sapphire Preferred は年会費$95で入会ボーナスは75,000ポイント(=$750相当)、年間$50のホテルクレジットも嬉しいですが、このカードを持つことで Chase ポイントを提携旅行パートナーに移すことが出来るようになるので、Chase カードの真価を発揮させるためのカードでもあります。
Amex に比べると Chase の審査は厳しいので、渡米後半年~1年ぐらい経ってから挑戦するのがおすすめです。
さらに具体的な渡米してからカード申請の順番に関しては下記記事で詳しく解説しています。

【超重要!】アメリカのクレジットカードの作るべき順番を徹底解説【2025年】
アメリカのクレジットカードの作るべき順番について解説しています。様々なルールを考慮しつつ汎用性重視で紹介します。
入会ボーナスは変わる
いつカードを申し込んでも入会ボーナスは貰えることが殆どですが、時期によっては貰えるポイントが増額していることがあります。
これを期間限定の入会ボーナスと呼んでいます。
ここでのポイントは、入会ボーナスを最大限活用するためにはこの期間限定ボーナスを活用するのが効率が良いということです。
基本的に入会ボーナスは解約してもすぐにもう1度貰うことは出来ません。
1度しか貰えないのであれば、その1度に出来るだけ多くのポイントを貰おうとすることは当然の戦略です。
これによって「このカードを作ろうと思っていたけど、あっちのカードに期間限定の入会ボーナスが出た。どっちを作ろう?」と悩むこともあるかもしれません。
この問いに正解はありません。あなたの決断力、判断力、そして運が試される場面です。
ただ、どちらを選んでも損をすることは無いでしょう。どのカードを作っても入会ボーナスはプラスになっているはずですから。
当サイトでも過去の事例から見て、おすすめ出来るカードを月次更新で紹介していますので参考にしていただければと思います。
申請したカードは記録しよう
アメリカのクレジットカードは1度に沢山作れないように様々な制限がクレジットカード会社ごとにあります。
これを始める前から一通り把握するのは困難ですし、始めの内は3ヵ月から半年に1枚程度のペースで作るでしょうから大きな影響は無いでしょう。
もっとも厳しい Chase 5/24 ルールだけは覚えておいても良いかもしれませんが。(これについては後のセクションで解説します。)
しかし少しポイ活に慣れてきて、各カード会社のルールを把握してくると、過去いつカードを作ったのか、いつボーナスを貰ったのかが重要になってくる場面が出てきます。
そんな時に、自分がいつカードを作って、いつボーナスを貰ったのかを把握していると、今後のカード作成戦略がより綿密に寝ることが出来ます。
またカードをいつ頃解約すべきなのかも、カードを作った時期が分かれば計画を立てることが出来ます。
自分なりに記録してももちろん構いませんし、当サイトでも記録用のスプレッドシートを配布しています。
今は必要性を感じないかもしれませんが、ちゃんと記録しておくと将来自分自身に感謝すること間違いなしです。

クレジットカード申請記録用スプレッドシートの紹介
アメリカのクレジットカードでポイ活する方に向けた記録用スプレッドシートの紹介です。
【これをやると損する】
クレジットカードを解約しない
クレジットカードを作って1年以内に解約すると、カード会社からブラックリストに登録されたり、入会ボーナスが没収されるなど様々なペナルティがあります。
しかしこれは逆に言えば、1年経ってからカード解約すれば特にペナルティは無いとも言えます。
入会ボーナス目当てで作って、その他の特典を使う予定も無いカードの年会費を払うのは馬鹿らしいことです。
そういうカードは心を鬼にしてカードを解約しましょう。
多くのカード会社は2年目の年会費が請求された後でも、30日以内に解約の手続きをすれば、その年会費は返金されます。
2年目の年会費が請求されたということは確実に丸1年が経過しているので、このタイミングで解約の連絡をするのがおすすめです。
そのためにもカード明細のチェックは頻繁にしておくと安全です。

アメリカのクレジットカードの解約方法
出来る限りチャットやメッセージ等、電話を使わない方法でアメリカのクレジットカードをキャンセルする方法を紹介します。
貯めたポイントを使わない
クレジットカードのポイントや、航空会社のマイル、ホテルのポイントなどは有効期限がある場合があります。
これを忘れてしまってポイントを失効させるのは最悪です。
ですがポイントを失効していなくとも、ポイントを実質損をしているとも言える行為が、ポイントを積み上げるだけ積み上げて使わないことです。
貯まっているポイントは体験や現金と交換して、初めて価値が生まれます。
現金とは違い、ポイントやマイルは各会社の判断でプログラムを変更出来るので、価値の低下がいつ発生してもおかしくありません。
これは自戒を込めてになりますが、ポイントが貯まるのが楽しくて使うのを忘れることは、何のためにポイ活をしているのか目的を見失っている状態です。
使わないし使う予定も無いポイントは、多少レートが悪くても現金にして、貯蓄口座で金利を貰っていた方がマシだというのが私の考えです。

クレジットカードポイント・エアラインマイル・ホテルポイントの有効期限
アメリカのクレジットカードや主要エアラインマイル・ホテルポイントの有効期限についてまとめました。
【中・上級者へのステップ】
基本ルールを理解しよう
何事も始めるのが一番大切ですが、次は基礎を積むことでしょう。
面倒ですが、各クレジットカード会社の申請ルールなどをある程度把握することは中級者以上には必須と言えます。
全てをここで紹介するのは無理ですが、いくつか絞って紹介しましょう。
上級者には規約原文を読んで、抜け穴を探すような人もいます。
以下の記事で紹介しているルールは、なんとなくそんなルールがあるな、程度には把握しておくとよいでしょう。

これだけは押さえるべきアメリカクレジットカード申請時の主要ルール
アメリカクレジットカードの主要ルールを総まとめ!全10件を確認しましょう!
ビジネスカードに挑戦
ポイ活で入会ボーナスを貰いまくる作戦には、個人用カードとは別カード扱いされるビジネスカードの入会ボーナスもバッチリ貰うことが半ば必須です。
安心してください。アメリカでは超々スモールビジネスでもビジネスカードを作ることが出来ます。
ビジネスカードは入会ボーナスを貰うための条件も少し厳しくなりますが、個人用カードよりも大きいボーナスが提供されることも多いです。
また上の項目で説明した Chase 5/24 ルールの回避にもビジネスカードは大活躍します。
ビジネスカードと呼ばれているのでちょっと申し込みに勇気がいるかもしれませんが、ポイ活ライフを加速させるためには必要ですので是非挑戦してもらいたいです。

Amex ビジネスカード作り方ガイド
Amex のビジネスカードの作り方を画像付きで丁寧に解説します。
ミニマムスペンド達成のテクニック
入会ボーナスを貰うための条件、例えばxヵ月以内にyドルの利用が必要、といった条件のことをミニマムスペンドと呼んでいます。
このミニマムスペンドは良いカードであれば良いカードであるほど高額になるので、これをどうやって達成するかは我々の悩みの種です。
普通にクレジットカードを使っているだけでは達成できない、でもサインアップボーナスは欲しい。
そんなカードを狙うときには一時的に出費を増やすテクニックが役に立つことがあります。
将来のための旅行を今予約したり、ギフトカードを買ってみたり、様々なテクニックがあり、紹介出来るものから紹介出来ない裏ワザまで奥が深い領域です。
紹介できるものは以下の記事でまとめているので、興味のある方はお読みください。

ミニマムスペンド達成のための方法16選
クレジットカードのサインアップボーナスをもらうために必要なミニマムスペンドをいかに達成するかについてアイディアを紹介します。
【分からないことがあれば】
分からないことがあれば調べてみましょう。
当サイトでもいろいろな内容をまとめています。サイトマップから主要なテーマの記事について一通りリンクを貼っています。
また過去に私にいただいた質問はQ&Aにもまとめていますので、確認してみてください。
ネット検索や AI に聞いて見るのもいいでしょう。
英語記事に方が充実していると思いますので、英語で検索した方が求める結果に早くたどり着けるかもしれません。
AI は時々間違ったことを言うので、参考にしつつも情報元もしっかり確かめることが大切です。
もちろん私に質問していただいても構いません。
匿名の質問でしたらマシュマロ(Xで回答します。)や、個人的に連絡を取りたい場合は問い合わせフォームを用意していますので、よろしければご利用ください。

実際にあったQ&Aまとめ
アメリカのクレジットカードに関する質問をまとめてみました
【余談】
有料情報についてどう思うか
ここからは余談になりますが、まずはアメリカクレジットカードの情報を探していると時々目にする有料情報スタイルについてどう思うかを語りたいと思います。
単純に「無料サイトで十分なのに」と思います。本当に有料で納得できる情報を提供しているところは極めて稀です。
極めて稀ゆえにそれを見分けるのは非常に困難です。
note を代表する記事買い切りスタイルの記事で、無名アカウントの有料情報で碌なものに出会ったことはありません。
最近は AI の台頭もあって、コピー記事と思われるものだったり、内容が間違ってたり、中の人も詳しくないんだろうなと思うものが増えています。
その記事を書いている人のファンであれば別ですが、そうでなければ手を出さないのが無難でしょう。
有料コミュニティであれば、2年ほど前までは裏ワザのようなものが共有されることもありましたが、最近はめっきり減りました。
ここ数年で主に米中コミュニティが乱立し、1つのコミュニティで共有された情報が他のコミュニティで共有されたり、フォロワー欲しさに SNS で拡散などされ、裏ワザはもはや「裏」では無くなることが増えました。
その結果、情報の拡散が非常に高速になり、下手に裏ワザを公開しようものなら、カード会社の担当者の耳に入り、抜け穴はすぐ塞がれるようになりました。
ただし、仲間を作るという意味では有料コミュニティは悪くないと思います。
私自身もいくつかの有料のコミュニティの会員ですし、そこの仲間から得たものもありますし、そういう仲間にはお返しをしたいと思います。
ニッチな趣味なのでリアルでは理解者があまり居ないという方も多いでしょうから、共通の趣味を持つ仲間を探すという意味では参加してみてもいいのではないでしょうか。
結局、人間関係が一番の財産という訳です。
ポイ活情報サイトのビジネススタイル
では当サイトを始めとして、多くのサイトがどうやって収益を上げているかと言うと、サイト内のリンクからクレジットカードが申し込まれると獲得出来るアフィリエイト報酬や友人紹介のポイントです。
ただアメリカ大手クレジットカード会社のアフィリエイト審査はかなり厳しいので、個人でやっているようなところは基本的に紹介ポイントがメインの収益ではないかと思います。
ポイ活を始めてもらえれば分かりますが、大抵の場合では申し込む側にとっては公式サイトの入会ボーナスと紹介経由の入会ボーナスは同じです。
ですので当サイトは「私の情報が参考になったら紹介経由で申し込んでくれると嬉しいです!」というスタイルでやってます。
もちろん強制ではありませんし、パートナーの紹介リンクを使える場合はそちらを使うべきです。
また時によっては公式サイトと紹介経由でオファーが異なることもあります。
そういった時は2つを見比べてご自身に得な方を選んでもらえればと思います。
最後に
このサイトは2023年2月にスタートし、今では3年を超えました。
これも日ごろから当サイトを見て下さる方が居てこそ続けられたことだと思います。ありがとうございます。
私が活動を始めたころからアメリカのポイ活環境も少し変わりましたが、今でも根本は変わりません。
新規顧客獲得のためのサインアップボーナスは相変わらず莫大で、年会費の回収は楽勝です。
これを活かすことで超お得に旅行出来るのは、変わらない事実でしょう。
私自身もポイ活を始めてから旅行のスタイルは大きく変わりました。
以前は旅先のホテルはブランドを気にせず出来るだけ安いところを探していましたが、今ではお気に入りの高級ブランドのホテルを探すようになりました。
以前はプレミアムエコノミーにすら乗ったことが無かったのに、マイルでファーストクラスに乗る機会に恵まれたこともあります。
これらはポイ活を始めてなければ経験し得なかったものです。
アメリカからの旅行先は非常に魅力的な選択肢で溢れています。
グランドキャニオンの大地も、カリブ海のリゾートも、カナダの湖も、ニューヨークの繁華街も、どれも心躍る体験でした。
しかしここはインフレ大国アメリカ。如何せん旅費は高くなりがちです。
お財布事情を考えると、そうあちこち周るのは難しいという方も多いでしょう。
しかしポイ活の知識があれば、これらの旅行を他の方よりお得に楽しむことが出来ます。
1回が安く上がるので、旅行の回数を増やすのもいいでしょう。
普段使うフライトや泊まるホテルのグレードを上げてよりリッチな旅行を楽しむのもいいでしょう。
ういたお金を食事やアクティビティに使うもの素晴らしいです。
当サイトでは、旅行の質を、人生の質を、少しでも上げるお手伝いが出来ればと考えてます。
こちらの記事以外にもアメリカのクレジットカードにまつわるネタを日々掲載していますので、よろしければご贔屓下さい。
それでは皆さまも良きポイ活ライフをお楽しみください。
以上、お読みいただきありがとうございました。皆さまのクレジットカードの作成の一助になれば幸いです。
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アメリカでクレジットカードを使ううえで知っておくべきこと10選
アメリカでクレジットカードを使い始める人に知っておいて欲しいことをまとめました。
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更新ありがとうございました。新規着任者に布教しました!
返信削除こちらこそありがとうございます!
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