Capital One は2026年4月に Venture Business をリブランドし発表しました。
前身の Spark Miles Business Card から少しだけ変わったこのカードの評価をしていきたいと思います。
【評価・年会費・特典】
| Venture Business | ||
|---|---|---|
| おすすめ度 | ★★★☆☆ | |
| カードブランド | Capital One / Business | |
| 年会費 | $95 | |
| ポイント還元率 | 5x | Capital One Business Travel で予約した ホテル・バケーションレンタル・レンタカー |
| 2x | その他 | |
| 期間限定サインアップボーナス | 150,000 Miles (①75,000 Miles + ②75,000 Miles) |
|
| ボーナス条件 |
①3カ月以内に$7,500の使用 ②6ヵ月以内に$30,000の使用 |
|
| その他の主な特典 |
$50 トラベルクレジット $50 広告・ソフトウェアクレジット $120 Global Entry・TSA PreCheck クレジット |
|
| 外国為替手数料 | なし | |
| 申込リンク | →公式リンク← | |
Spark Miles Business Card が名前が変わって Venture Business カードとしてリブランドされただけで特典はほぼ変わってません。
特別優秀なカードではありませんが、Capital One のポイントを貯める手段の1つとして選択肢に上がるでしょう。
特に Capital One のビジネスカードでありながら、個人用のクレジットレポートに報告されなくなったことは朗報です。
サインアップボーナスは前半のみでも十分に価値があるので、後半部分はダメそうなら諦めても問題ないでしょう。
【個人用のクレジットレポートに報告されない】
一般的な Capital One のビジネスカードの注意点は、個人用のクレジットレポートに報告されることです。
つまりこれは Chase 5/24 ルールにおいて5枚のうちにカウントされることを意味しています。
今までこの例外は Venture X Business と Spark 2% Cash Plus の2枚のみと言われていました。
しかし、今回のリブランドに合わせて、この Venture Business カードも個人用のクレジットレポートに報告されなくなったと確認されました。
ビジネスカードなのに 5/24 にカウントされては魅力半減どころでは無かったので、この変更は非常にポジティブです。
【ポイント還元率】

Venture Business は基本$1使用で1マイルでで、Capital One Business Travel で予約したホテル・バケーションレンタル・レンタカーで5倍、その他で2倍となっています。
その他カテゴリで2倍なのが Venture 系カードの強みですね。
【特典】
$50 トラベルクレジット
Capital One Business Travel で毎年利用できる$50のトラベルクレジットです。
これはホテル・フライト・レンタカーなどに利用できます。
暦年ではなく、カード更新時に復活します。
$50 広告・ソフトウェアクレジット
こちらは広告やソフトウェアに使える年$50のクレジットです。
対象取引のリスト等が無いのでどの程度使えるものなのかは分かりません。
Newegg や AI 関連のサブスクに使えるなら利用価値が高いと思います。
$120 Global Entry・TSA PreCheck クレジット
4年ごとに1回、Global Entry もしくは TSA PreCheck の申請料に使える最大$120のクレジットです。
いろんなカードについている特典なので珍しさはありませんが、Global Entry や TSA PreCheck は飛行機に乗る方には非常に便利なプログラムです。

Global Entry & TSA PreCheck 特典付きのおすすめクレジットカード
Global Entry & TSA PreCheck 特典付きのクレジットカードをまとめました。
【対抗カード】
Ink Business Preferred
ビジネスカードでサインアップボーナスを稼ぐと言えばこの Ink Business Preferred が最有力候補です。
正直 Venture Business は Ink Business Preferred を作り終わってからの選択肢かなと思います。

Ink Business Preferred Credit Card 評価レビュー - Chaseビジネス上位カード
スモールビジネス向けのクレジットカードInk Business Preferredについて解説しています。他のInk系カードとの相性も抜群です!
Venture X Business
より旅行に特化するのであれば、上位カードの Venture X Business も視野に入るでしょう。
特に Capital One ラウンジが頻繫に使う空港にあれば、このカードの魅力がぐっと増します。

Venture X Business Credit Card 評価レビュー - 超高額サインアップボーナス&ミニマムスペンドカード!
Venture X Business の評価レビュー記事です
【Capital One のクレジットカードについて】

【ルール】Capital One 新ルール追加&既存ルール解説
Capital Oneクレジットカードにまつわる基本的な知識を紹介します。
【応募リンク】

もしここまでの解説で Venture Business カードを作ろうと思った方は下記リンクからお申し込みください。
このカードに紹介プログラムがあるかは分かりませんが、もしお持ちの方がいましたらこちらのお問い合わせフォームでお申込みください。
記事中に読者様の紹介リンクとして紹介いたします。
【まとめ】

リブランドされたことで個人用のクレジットレポートに報告されなくなり、一気に作成候補の1つとなりました。
サインアップボーナス以外は大した特典も無いので解約候補になってしまいますが、2つの$50のクレジットを上手く使えるのであれば維持コストも低く済むのでキープしても大きな問題にもならないかもしれません。
以上、お読みいただきありがとうございました。皆さまのクレジットカードの作成の一助になれば幸いです。
X(旧Twitter)もやってますので是非フォローしてください。
ブログランキング参加しています。よろしければクリックをお願いします。
0 件のコメント:
コメントを投稿